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投資用マンションを売却するタイミング
カテゴリ:売却相談  / 投稿日付:2021/03/30 10:00

投資用マンションを売却するタイミング















投資用マンションの売却は

住居用マンションの売却の

タイミングと少し違ってきます。





◆所有期間が5年を超えてから

◆入居者がいるとき

◆マンションの大規模修繕前

◆マンションが築20年前

◆空室率が上がった時










所有期間が5年を超えると、

売却で利益が出たときにかかる

税率が約半分になります。

所有期間が5年間近なら、

少し待ってから売却しましょう。





入居者がいるなら

オーナーチェンジの

売却が可能です。

すぐに家賃収入が見込めるので、

高く売却できる可能性が

高くなります。





大規模修繕前なら、

実際の修繕で

不足額の追加徴収や

修繕後の積立金のアップなどを

避けられます。





築20年前が良いとする理由は、

20年超えの場合

排水設備などの交換が必要で

費用が必要になってくるからです。

修繕後では修繕費用を

売却価格に上乗せすると、

売却しにくくなるので

オススメできません。





空室率の上昇は運用利回りの

低下に直結します。

空室対策で

リフォームなどに費用をかけても、

回収できる保証はありません。

売却してしまい、

次の投資物件に資金を回した方が

チャンスはあります。




















弊社には刈谷市をはじめ、高浜市、安城市

三河エリアに強く、売却経験の豊富なスタッフが

在籍しております。

三河エリアのマンションの売却や買取り希望の方、


ご所有不動産の資産の運用・相続のご相談は

センチュリー21 ケヤキ住建にお任せください!

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