カテゴリ:購入相談 / 投稿日付:2022/01/23 17:15
【所得要件・中古住宅の築年数要件】住宅ローン減税
①対象者の所得要件の引き下げ
これまでは、住宅ローン減税を受けるには、
ローンを借りた人の合計所得が3000万円以下
という要件がありました。
2022年1月1日以降に居住開始した場合は、
これを2000万円に引き下げるとしています。
②中古住宅の築年数要件の撤廃
これまでは、中古住宅の場合に、
木造住宅は築20年以内
耐火構造(いわゆる鉄筋コンクリート造りのマンション)は
築25年以内
といった要件がありました。
この築年数要件が撤廃されます。
代わりに
登記簿上の建築日付で昭和57年1月1日以降の住宅
(いわゆる新耐震基準)といった条件が加わります。
③住宅の床面積の一部緩和
住宅ローン減税が受けられる住宅には、
床面積が50平方メートル以上
という要件があります。
が、現行の住宅ローン減税でも、
13年間控除の対象の場合で合計所得が1000万円以下の年は、
床面積40平方メートル以上
でも適用されるようになっています。
今回の税制改正大綱でも、2023年12月末までに
建築確認を受けた新築住宅は、
床面積40平方メートル以上で適用されることとしています。
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