カテゴリ:購入相談 / 投稿日付:2021/10/13 15:20
【希望の広さ・間取り】
見つかりやすいのは新築?中古?
マンションでファミリータイプが多いのは新築
新築マンションは60㎡~70㎡台の
ファミリータイプが6割近いのに対し、
中古のほうは50㎡台までの
シングル・カップル向けのタイプが多いです。
一戸建てで広さを求めるなら中古も
一戸建ての平均建物面積は、
新築が96.5㎡なのに対し、
中古は113.2㎡と広めです。
新築一戸建ての間取りは4LDKが主流です。
特に多く見られるのは、
1階にLDK+1室、2階に3室を配置する4LDK。
さらに、2階への階段がリビング内にある
リビングイン階段や、広いリビングの床に
段差をつけ中2階のようなスペースを設ける
スキップフロアなど、家族のコミュニケーションを
とりやすいよう工夫した間取りを探すこともできます。
なお、都心近郊など立地条件のよいエリアでは、
3LDKの間取りや3階建ての物件も珍しくありません。
中古一戸建ては、築30年以内ではLDKタイプが多く、
リフォーム済みの物件も珍しくありません。
一方、キッチンは、対面式よりも壁向きのタイプや
独立型が多く見られるようです。
中古一戸建てには、建て主が注文住宅として
建てたものもあり、こういった物件のなかには
個性的な間取りも見られます。
また、居室が5室以上ある物件も比較的多いようです。
弊社には刈谷市・大府市はもちろん
三河エリアに強く、
売却経験の豊富なスタッフが在籍しております。
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