カテゴリ:不動産用語集 / 投稿日付:2022/01/25 11:15
【相続人を決める】相続
まず、誰が相続人なのかを確定することが
必要になります。
遺族の誰が、財産を相続するかを定めた
法定相続人というものが民法で決められています。
遺言書があり、そこに遺産の分割が記載されているときは、
民法で決められた法定相続よりも優先されます。
これは、亡くなった被相続人の最終的な意思表示なので、
尊重しようという考え方があるからです。
遺言書がないときは、法定相続人全員で誰がどの財産を
相続するかを決め、遺産分割協議書を作成することになります。
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