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【探し方】どう違う?新築と中古
カテゴリ:購入相談  / 投稿日付:2021/10/10 11:30

【探し方】どう違う?新築と中古










探し方

住宅情報サイトや情報誌、動産会社の情報などで、

自分の希望に合う物件を探すところから始まります。

新築の場合は、掲載情報の中から気になる物件を

見学するという流れです。

事前にパンフレットなど資料を

取り寄せるのもいいでしょう。

中古物件なら、希望にぴったりの物件が

掲載されていない場合には、希望エリアの物件を

多く紹介している不動産会社に条件を伝えて

探してもらうという手もあります。






見学方法

新築はモデルルームやモデルハウス、土地、

建築中の現地を見学することが多いです。

対して中古はまだ居住中の実際の建物を

見学するのが一般的です。

このとき勝手に行くのではなく、

仲介会社の担当者に案内してもらうことになります。

つまり、中古は実際の家を確認できるが、

新築はでき上がる前に購入を

決めることも多いです。

ただし、最近では新築でも完成済みの状態を

確認できる物件が増えてきています。






契約

実際に契約を交わす相手が異なります。

新築の場合は売主である不動産会社と

売買契約を結ぶが、中古は持ち主である個人と

契約します。

新築では相手が不動産会社なので問題ないが、

中古では個人間の取引だとトラブルが

発生しやすいことから、スムーズに運ぶよう

仲介会社が取り持ちます。

仲介手数料はその報酬として支払うお金です。






入居までの期間

新築は建物完成前に購入を申し込むことも多く、

入居するまでに時間がかかることもあります。

例えば一戸建てでは数カ月後、

マンションだと1年以上後の入居も珍しくありません。

これに対して中古は売主の都合さえつけば

スピーディな引き渡し、入居が可能になります。

子どもの入学に合わせてなど、

引っ越しを急ぐときは中古に絞るとスムーズでしょう。






















弊社には刈谷市大府市はもちろん


三河エリアに強く、

売却経験の豊富なスタッフが在籍しております。

三河エリアのマンションの売却や買取り希望の方、

ご所有不動産の資産の運用・相続のご相談は

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