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【新築と中古】買うならどっち?住宅の特徴
カテゴリ:購入相談  / 投稿日付:2021/10/04 14:15

【新築と中古】

買うならどっち?住宅の特徴











新築は設備充実でプランの選択肢が豊富



中古は立地的に優れていることが多い





立地


一般的には 中古物件のほうが、

駅に近く利便性に優れていたり、

生活施設が充実して住環境が

良いことが多いです。


ただし、最近では駅周辺の再開発・

区画整理プロジェクトが活発に進められており、

駅近くですっきり整ったエリアに

新築マンションなどが建てられるケースも

増えてきました。






広さ


マンションの場合は築年数が古いほど

専有面積が狭くなりがちです。


これに対して一戸建ては、築年数ではなく、

土地の広さと用途地域などによって

広さが決まるため、新築と中古で

建物面積が大きく変わることはありません。






間取り・プラン


マンションも一戸建ても、

間取りのバリエーションは新築のほうが豊富です。


築年数が古くなるほど、

プランが固定化される傾向にあり、

「LDK」ではなく「DK」が主流になります。


生活スタイルの進化に

間取りが合わないことも少なくありません。


ただし、中古物件はリフォームすることで、

家族構成やライフスタイルに合わせた

間取りを実現することも可能です。






設備・仕様


住宅の設備・仕様は年々進化しています。


設備では新築に装備されるような

ビルトインの食器洗い乾燥機や床暖房などは

使いやすく、人気があります。


中古では欲しい設備を後付けできる物件かどうかが

ポイントになるので、見学時に確認しておくことが

大切になります。


問題なければ、リフォームで最新の設備を設置し、

使い勝手の良い、好みの仕様にすることもできます。






















弊社には刈谷市高浜市はもちろん

三河エリアに強く、

売却経験の豊富なスタッフが在籍しております。

三河エリアのマンションの売却や買取り希望の方、

ご所有不動産の資産の運用・相続のご相談は

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